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たちかぜ裁判

今日のしんぶん赤旗、神奈川新聞の1面に、海上自衛隊横須賀基地の護衛艦たちかぜの隊員がいじめにより自殺した裁判の判決で訴えた遺族側の訴えを全面的に認める判決が出たとの記事が掲載されていました。

しんぶん赤旗の記事
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-24/2014042401_01_1.html

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-24/2014042415_01_1.html

神奈川新聞の記事
http://www.kanaloco.jp/article/70266/cms_id/77190

http://www.kanaloco.jp/article/70267/cms_id/77191

この裁判を支援している方から裁判の内容を聞いたこともあり、以前からこの裁判に注目していました。

10年という長い時間に遺族も支援した方たち大変な思いをされたのではないでしょうか。全面勝訴ということで本当に報われた思いです。

いじめというと学校で大きな問題になっていますが、大人の社会にも多く存在します。パワハラ、退職強要などなど。
学校と同時に大人社会の問題としてもっと取り上げなければなりません。そういった意味でこの裁判の意義はとても大きいと思います。

そしてもう一つ、この裁判で勇気ある自衛隊員による内部告発で、自衛隊が破棄したとしていた文章の存在が明らかになったことも大きな意義がありました。
自衛隊の隠ぺい体質が明らかになったと同時に、隊員の中には、正義感を持ち、勇気ある行動に出た方がいたことに感動を覚えました。

しかし、秘密保護法はこのような正義感を無にすることにもなりかねない法律です。今後どのようになっていくのか本当に心配です。

いずれにしても、この裁判は大きな意義を示した裁判になりました。遺族のみんさん、支援されたみなさん、お疲れ様でした。

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