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ひまわりが咲きました

5月に、ある方からひまわりの苗をいただきました。
これは、東日本大震災の復興のための取り組みとして行われているもので、私も参加させていただきました。

 

ただ、苗を植え、娘が水をあげていただけですが、しっかりと育ち、花を咲かせました。植えたのが遅かったからか、それとももともとそういう種類だったのか、少し小さい花でしたが、きれいに咲いたのでうれしかったです。

 

いずれにしても、被災地の復興はまだまだです。これからもいろいろな形で支援できればと思います。

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コメント

ひまわり素敵でした。心に答えてくれたのだと思います。お弁当すばらしいです。奥様の怪我状況わかりませんが、一日も早いご回復を願っております。私も自動車事故で妻を半年近く入院させたことを思い出しました。お忙しい井坂さんには本当におつらいことと思いますが、皆さんで力を合わせてがんばってください。私は健康によい食品の店ですので、何かお役に立つことがあったらぜひお声をかけてください。今日の主題ですが連日のように紙面に書かれる福島の記事についてですが、なぜこのようなことがつづくのだろう?最初からわかっていることを小出しにして、しかも読者に理解できないような書き方でニュースを作っているようにしか理解できません。そこで提案なのですが、原発ゼロ、原発廃止ということは正しいですが現実に54基も自民党は作っている事実があります。それでも選挙であのような結果が出るのです。道のりは長いかもしれませんが、究極の答えは辛抱して、今の不条理をみんなで考えることを問いかけるほうが現実的なのではないでしょうか?使いまわしのタンクで水漏れを起こし8000万ベクレルの放射能を海に流し、ストロンチューム10兆ベクレルが流出していると書かれていますが、全然理解できません。でも最後に国の基準以内とだけは書かれています。こんなことが許されるでしょうか?被災地はこれでまた水産業の打撃は計り知れなくなります。横須賀においても同じように原潜の問題があります。でもみんなを納得させるには過程があると思うのです。悪質な隣国から日本を守るにはどうすればよいのかとか、自分たちは何をしなければいけないのかを丁寧に解決していかなければ、目的の結論には届かないように思うのです。でもイギリスのことでしたが原発稼動26年,廃炉に90年、でも核のごみの最終処分場が決まっていない、というようなことは理解できます。こうした意気の長い戦いが必要なのではと思いました。

投稿: 斉藤毅 | 2013年8月25日 (日) 22時47分

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