肥田俊太郎医師の講演と原子力空母の配備4年の抗議行動
9月9日日曜日11時から、原子力空母配備4年の抗議行動を行いました。
早いもので原子力空母が横須賀に配備されてから4年となります。本来は9月25日がy配備された日ですが、25日が平日ということもあり、この日となりました。
参加者は2000人以上でしたが、みんな暑い中、集会に駆けつけてくれました。これからも原子力空母の配備撤回の日まで頑張りたいと思います。
(写真は、日本共産党井上哲士参議院議員があいさつしている様子)
また、この日は、1時30分から「いらない原子力空母」の方たちが主催しての学習会がありました。
ヒロシマで被爆して、その後被爆者の治療にあたってきた肥田俊太郎医師を迎えての後援会でした。
参加者は会場いっぱいで、原子力や内部被ばくに対する関心が本当に高いことを改めて感じました。
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